Ken Okaって誰やねん
Hello, My name is Ken Oka.
これは私が地元である大阪のごくごくフツーの公立中学校に入学し、英語の授業の時間、教科書を開いて、初めて習ったものでした。
その教科書は『ニューホライズン』というものを与えられておりました。
そして、なにげに「クラシカルな感じで山田太郎でええやん。“オカ ケン”という名前の人はあまり出会ったことがないのですが???」という素朴な疑問を持っておりました。
それがとても印象的でもあったので、こちらのブログのタイトルとさせて頂きました。
さて、ニューヨークの語学ガッコで一番初めに習うのはmanhattan(マンハッタン)
発音は「ま~ん はたんッ」
「た」と「ん」の間にちっちゃなちっちゃな「ァ」を入れるような気持ちで発声?
「はたんッ」はちょい大げさめでどうぞ。
でっ。
何が言いたいのか?
これはもうずいぶんと前から懸念しておりましたと申しましょうか、いつ言われるかいつ言われるかとドキドキ過緊張しながらも・・・実はサイト運営者のアテクシはめんどくさがって見て見ぬふりをし、その問題につきましては自分の気持ち(心)に鍵をかけ、その鍵まで「あ゛―、どっかに失くしちゃったー!てへっ。私ったらドジ山ドジ子さん♥」みたいな昭和レトロな往年のアイドルのぶりっこ風味でやりすごしておりまして。
ですが、気持ち「手で顔を隠しながらも指の間からそっと覗き見・・・」的なでも心持ちでもおりました。
ひゃだ☆
ハイっ、1年ほど前に
ご指摘を受けましたーーーーッ!
外国人の方から「某SNSの翻訳機能はおかしい!」(実はこの「おかしい」は米国におけるジャズの世界で使われるスラングを用いたものであった・・・。そのお話は別の機会に!)
試しに某サイトで最近私が投稿した文を翻訳してみますと・・・
「アテクシ」→ Atechsy 「なんじゃこりゃ!」
「ずんぐりむっくり」→ Squat(スクワット)「ハイハイ、トレーナーさんよぉ~、50回は鬼やでー!筋肉痛ハンパないっス!」
「ひゃだ☆」→ Honda ☆ 「技研?」
あかんやん・・・。
特に私が書く独特の言い回しが外国語ではどのように訳されているのか?
知ることが・・・めっちゃコワいです、ハイ。
試しに皆様も数ある翻訳サイトでご自身の投稿(文章)を貼り付けてみられるとおもしろい結果が確認できると思われますYo! HEY YO!
そして、実はこんな「ワタクシ」でも美しいニッポン語を使うことを推奨したい。
しかしながら、ついつい「笑いをとりたい一心で」(←関西人のお約束!一部の地域にお住まいの方々は除く)「直しもしないし」「わざわざ外国語の文章を作り直すということに背を向け」て参りました。
つか、某SNSの「友達」英語圏の方々だけではないので、「ありゃりゃ~ん?困ったナー。」
LOL (笑) ←こちらも「若い人はもう使わないのでは?」とまことしやかに囁かれております、ハイ。
決しておかしいわけではありませんし、こちらも流行の問題ですよね。
「この際、エスペラント語か?」
お仕事などで本当にお困りの方にはネイティヴの方々があなたが作った文章を添削して下さるサイトもありますよ。
但し、料金が発生するようです。
そんなわけで(どんなワケで?)変なテンションで始めてみましたこちらのブログ。
「英語と関西ことばが同時に学べて便利よね~♪」がテーマです?!
アハハー!
半分冗談、半分は本気。
Thank you, folks:) Bye Bye! LOL!