AI翻訳の技術革新により英語の勉強がいらなくなるの?
はい、少しの間お久しぶりですね~!
トム・本郷です。
なかなか更新出来なくてすみません。
ちょっと前から気になってたこと書きますね~。
本日のブログタイトルにもあるように最近翻訳機能の進化がすごいですよね~。
言ったこと、書いたこともそうですが、見たことも翻訳してくれはるでしょ。
見たことというのはね、例えば画像に書かれている文字とか、どういうんかな、ポスターみたいなものに何か書かれてるのをね、携帯電話のカメラで撮影してスキャンするんですよ。
そしたらね、そこに書かれていることの意味を教えてくれるという優れものもあるんですね~。
そんなん知ったら「このままもっともっと精度が良くなってきて、英語なんかいちいち勉強せんでもええんちゃうかな~。」という気になってきませんか?
とか書いてしまったらこのブログも必要なくなりますね。
うわー!
このブログの管理人さんに叱られますね。
で、皆さんはこの件についてどう思われます~?
例えばビジネスマンの人がTOEIC何点以上取らないとあかんとかそういうハードルは低くなっても困らないようにはなると思いますけどね。
まぁ、外交官とかのお仕事されてはる人は別ですけどね。
僕ね、「テクノロジーの発達ってね、喜ばしいことでもあるけど、そういった世の中やからこそ、自分が何のために英語を勉強するのかを改めて考えてみるということが大事」やないかと、そう思うんですわ~。
またこのことについてはもっと深く掘り下げていこうと思いますんで、皆さんも今一度初心にかえって自分がそもそも英語を勉強したいと思った理由を思い出して下さいね~!
ではまたね~!
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